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対局マナー赤羽校での対人&対局マナーになります。

対人&対局マナー

他人同士が卓を囲む場。お互いに気分よく楽しい時間を過ごせるように配慮ください。

一緒に楽しむ相手に敬意を
対局内容や勝負にこだわる前に対局相手への敬意と礼儀作法を大切に。
すべては挨拶から「よろしくお願いします」「ありがとうございました」
公衆マナーを大切に(身だしなみ・手指は清潔に・臭いのケア・大声や大騒ぎはNG)
経験の浅い方、不慣れな方、身体的ハンデがある方には親切に。
ゲーム進行はスムーズに
対局時間は「みんなの共有時間」自己中心的な使い方をしない。
「頻繁に長考」「すみやかに点棒を払わない」「動作に無駄が多い」
正しい手順でテンポ良く【ツモる⇒捨てる⇒ツモった牌を手牌の中へ】
発声は正確にハッキリと
麻雀は様々な行為を発声で判定するゲーム。無発声はルール違反。
余計なセリフを加えない。「チーワンポン」「通らばリーチ」
点数申告と点棒のやりとり
アガった時は役と点数を申告「リーチとピンフで2000点です」
点数計算があいまいな方は役と翻数を申告「リーチとピンフで2ハンです」
点棒のやりとりは少ない本数で済むように工夫しましょう。
<例>3900点→5000点棒で支払う→おつりは1000点棒と100点棒
対局内容に関する発言は控える
本人には他意がなくとも、結果的にトラブルの原因に。
「失敗した」「ダメだ」「諦めた」とつぶやいた後にアガる。相手はどう思う?
卓上のいじめは許しません
麻雀は自分の意志で自由に楽しむゲーム。上から目線の批判はマナー違反。
威圧的な言動はしない「牌を叩く」「点棒を放る」「やたらと急かす・煽る」
自分の価値観を押し付けない「そのあがりは意味がない」「リーチすべきじゃない」
負けた時に人間性が露になる
麻雀は勝者の選択や幸運を称え、点棒でお祝いするゲーム
愚痴らない。ふて腐れない。勝った相手に嫌味を言って責めない。
あがれなかった手牌を開いて解説(言い訳)をしない。
  • * チョンボ等のトラブル裁定は独断で行わず、必ずスタッフを呼んでください。
  • * 相手の言動が気になる時はスタッフへご相談ください。相手に不満を直接伝えるのはNG。
  • * 緊急のトイレや電話の際は、我慢せずスタッフへお声がけください。